地元で名の知れた美容皮膚科に始めて行きました。

美容皮膚科というもの自体良くわかっておらず、私は目のクマが酷くて普段から真っ黒で少し徹夜していなくても不健康な顔に見えて嫌でした。それで名の知れたブランド
コスメの目元のクマが薄くなるクリームを寝る前に塗り、朝の化粧はリキッドファンデーション(下地も)を塗り、コンシーラーを付け、フェイスパウダーをつけていました。ある日目のクマの部分の皮膚が化粧品の塗りすぎでしょうか、ある日ガッサガサになりました。皮がべろべろになっていました。
そしていつもの様にコンシーラーを塗っても上手くのらずかえってそこだけダマの様な状態になりました。そこで地元の川越でも名が知れた美容皮膚科に行きました。
先生は女医さんで患者さんも女性が多く、その病院では大半が自分の皮膚に合わない化粧品を塗ってはれてしまった人、肌荒れを起した人が多く来ていました。

私も見てももらい言われたには「誰でもコンプレックスがあって化粧品に手を出しますが、貴方の場合一部分に栄養を与え過ぎだね。それが原因で荒れてしまった人は少なく無いからほどほどにしておく事」と言われました。川越の美容皮膚科で軟膏をもらい、肌に合う様な化粧水も川越の美容皮膚科で準備してくれました。そのお陰で肌が荒れる事もなくなりましたし化粧品をどれだけ付ければ大丈夫など丁寧なご指導をいただきました。高級コスメをつければ大丈夫とは言えないんだと思わされたのとそのおかげで買い過ぎていた化粧品も
買わない様になり節約ができました。正しい化粧品の使い方をきちんと教えて貰った気がします。