怪我をした時の接骨院による処置の違い

私はダンスを習っていたりジムに通っていたりなど運動をするのが大好きなので、時々足を痛めて接骨院を利用することがあります。
先日、子どもの時から行っていた接骨院が移転してしまって家から少し遠くなってしまったので、初めて行く膝の痛みに強い接骨院を利用しました。
あまり他の接骨院は利用したことがなかったのですが、足を痛めてしまった時にどうやって治療していくか説明をしっかりとしてくれました。 電気を流すという治療法は以前通っていた接骨院と同じだったのですが、以前の接骨院は湿布をして包帯をしてくれていましたが、その時行った接骨院では湿布をしたあとがテーピングという違いがありました。

包帯は大した怪我ではないのに少し大げさな気がしていましたが、細く切ったテープを貼るテーピングでは生活をしているだけでもかなり剥がれやすくなってしまっていたので、包帯の方が良いと思いました。処置の仕方の違いを考えた上で、怪我が治るまで膝の痛みに強い接骨院を利用していきます。